一平

【人に会え、臆するな!】




2007年09月27日号Part2
【そのまま、再配信】
---2006年07月25日Part3【人に会え、臆するな!】---


以下は、昨年(2006年)の7月に配信したメールマガジンです。
ある人に、読んでもらいたかったので、そのまま、再配信します。

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2006年07月25日Part3
【人に会え、臆するな!】
---人に会うことは、有意義だ!---

今回のメールマガジンは、「外国為替」が直接のテーマではありません。
(念のため)
マーケット(外国為替市場)も、引き続き、静かなものです・・・。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

このところ、意識して、人に会おうとしている。
人に会うことは、実は、「おっくう」でもある。

また、いざ、誰それに、会おうと思っても、連絡先がわからなかったりする。

長いこと、無沙汰で、
『あいつ、どうしているのかなぁ・・・?』
などと、思いついても、
年賀状のやり取りをしている相手以外は、連絡先を知らない。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今年は、亜細亜大学で、講師をするチャンスを持った。

その際に、大学生に、
「人に会え、臆するな!」
と、伝えた。

人は、皆、忙しい。
また、相性もあるだろう。
会った人たちが、皆、愛想良く、迎えてくれる、などということは無い。

無理に、会いに行けば、迷惑に思う人もいるだろう。

しかし、それでも、チャンスがあれば、人に会うことは、有意義だ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先日、大学を卒業して以来、会っていない友人“O”を思い出した。
大学を卒業して、軽く20年以上経つ。30年の方が近い。

高校・大学と同じだったし、
一年浪人をしていることから、大学での学部まで一緒だった。

大学生のころは、教室や道ですれ違っても、
「元気かよ?!」
「ああ!」
と、いった程度の会話しか覚えていない。

彼が、広告代理店に就職し、その後、コマーシャル制作で、大成功したことは、
風の便りに知っていた。

最近は、独立したことも、風の便りが届いた。

その業界では定評のある、酒や清涼飲料水の会社のコマーシャルも手がけたり、
スマップのCMは、ほとんど全部、“O”が作っているのだそうだ。
今や、一世を風靡し、飛ぶ鳥を落とす勢いのようだ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

大学生に、「人に会え、臆するな」、と、伝えた手前、
私自身も動かなければ、ウソになる・・・

そう考えて、探しに探して、“O”に連絡を取った。

携帯に電話して、
「誰だかわかるか?」
と訊くと、
「いや、わからねー・・・」

『マッタク、トモダチガイのないヤツだ!』
と、思ったが、
『会えばわかるだろう』
と、“O”の秘書に再度電話してアポを取った。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

青山の一等地のオフィスを訪問したところ、開口一番
「なんだ、お前か!アハハハ」

「ああ、オレだ。相変わらずだな!アハハハ」

会ってしまえば、子供の時から知っている相手は気を許せる。
頼みたい用事もあったし、それを快く引き受けてくれた。

「人に会え、臆するな」
は、自分に伝えたかった言葉なのかもしれない・・・。

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2007年09月27日号Part3
【読者の方からのメール】
---『男のジェラシー』=『ポジション・トーク』---


今回の内容も、外国為替とは、関係ありません。(念のため)

タイトルも、『独断と偏見』ですから、お許しいただくことにします!
(^0^)/♪

ただ、外国為替とは、関係の無いテーマの方が、評判が良さそうです・・・。
【マーケット・コメント】は読まないけれど、
その他のテーマは、必ず、読んでいます、といったお便りを、よく頂きます。
---それは、それで、私としては、複雑なのですが・・・。---
(^0^)/♪


本日(9月27日)配信したメールマガジンについて、メールを頂きました。

“O”は、広告業界の中でも超有名人なようですし、
スマップのCMを検索すれば、すぐにわかりますから、
実際のところ、その程度のプライバシーは、問題にならないと、考えます。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

Attn:“O”へ!

何か、文句があったら、直接、連絡してください!!
(^0^)/♪

ということで、以下、頂いたメールと、そのお返事。

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差出人 ******
宛先 satoshi.matsuda2007@gmail.com
日付 2007/09/27
件名 「“O”」氏というのは


突然のメールで申し訳ありません

メールマガジン読者の******と申します。
いつも記事を興味深く拝見し、勉強させていただいております。

さて、つまらぬ話題で恐縮なのですが、

「 ◆◆◆【独断と偏見の為替相場】◆◆◆ 2007年09月27日号Part2
---2006年07月25日Part3【人に会え、臆するな!】--- 」

に登場する「“O”」氏というのは
ひょっとして タグボートの岡 康道氏 のことでありましょうか。

それを知ったところでそれほどの意味はないのですが、
以前広告制作に関心があったため岡氏の名前は知っており、
ついつい気になり、やがて気になって気になって仕方なくなり
メールさせていただいた次第です。

プライバシーの事もありましょうし、お教えいただかなくとも構いません。
私の中では恐らく間違いないだろうという感じがしていますので。

それに 答えがどうかなのではなく、
メールをさせていただくこと自体に個人的に意味がありました。

O氏がどなたか気になって仕方なくなっていた時、
「メールで気軽に聞いてみればいいじゃん」と思う自分と
「臆病な」自分がしばらく格闘していました。
いつも「臆病な」自分が勝ち、色々な面で色々な損をしてきました。
「【人に会え、臆するな!】」を読ませていただき、励まされ、
臆さずメールさせていただこうと思いました。
臆することなく実践していく自分をほんの少しづつでも積み上げていけば、
やがて臆病な自分から脱皮できるのでは
といった気持ちは普段から自分の中にあるのですが、
何かのキッカケがない限り、ただあるだけで終わっている。

今回「【人に会え、臆するな!】」はそのキッカケになりました。
本来ならキッカケなどなくとも
思い立ったら即軽いフットワークで実践力といきたいところなのですが、、、

お忙しいところ、つまらぬメールで申し訳ありませんでした。

P.S.
「【独断と偏見の為替相場】ひとりごと--」が大変に興味深いです。
色々なひとりごとこれからも期待しております。

お時間をいただきありがとうございました。

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差出人 松田 哲
宛先 ******
日付 2007/09/27
件名 Re:「“O”」氏というのは

****様

メールありがとうございます!

出先におります。
時間の合間に、携帯電話から、お返事を書いております。
まとまりの無い文章をお許しください。

おっしゃる通り、『O』は、『岡康道』のことです。
岡が、広告業界に進んだことは、知っていたのです。
大学四年生の就職活動をしていた時に、
『あー・・・、岡は、電通かぁー・・・』
と、話をしました。

大学生の私は、マスコミ関係に、あまり興味が無かったので、
その後は、音信不通と、なりました。

5〜6年前に、インターネット博覧会(インパク)が行われ、
HP『フォレックス・ディーラー物語』で、
当時の担当大臣、竹中平蔵氏から賞を頂きました。

その際に、インパク広報を電通が、請け負っており、
受賞インタビューを受けました。

インタビューの時に、雑談で、
「岡っていう、私の同級生が、電通にいるはずだけど、知っていますか?」
と、尋ねました。

当時、タグボートを、立ち上げた頃と、思いますが、岡の大成功を聞きました。

陰ながら、嬉しく思いました。

しかし、それからも、あえて、連絡をすることは、ありませんでした。

大成功をした友人に、わざわざ連絡をするのも、
何だか、さもしいような気がしたからです。

もっと、正直に、自己分析をするのならば、
嫉妬(ジェラシー)だったのでしょう・・・。

歩んで来た道程は、まったく違うのですから、
そんな感情を持つことは、滑稽で、馬鹿げています。

そして、男のジェラシーは、自覚が無いのが、困るのです。

なんだかんだ屁理屈を捏ねくり回し、ジェラシーだと、認めようとしません。
(認めたくない感情)

この感情は、相場の世界では、『ポジション・トーク』と、言います。

やっていること、うんぬんではなく、
大成功をしたこと自体を、無意識に、うらやましい、
と、思ったのでしょう・・・。

ただ、岡の成功が、嬉しかったし、ずっと、気になっていました。

昨年、亜細亜大学で、学生に、
『人に会え!臆するな!』
と、話をしたのですが、
それは、自分自身に、そう語りかけていたのだろう・・・、そう思います。

取り留めが、ありませんが、メールありがとうございます!

何もしなければ、何も起こらないことを、お伝え出来れば、
このお返事も、少しは、意義があるのではないか、と、考えつつ・・・。

松田哲、拝


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2007年10月04日号Part1
【人に会え!臆するな!】
---前に配信したメルマガの続き(Part1)---


ユーロ円が165円台に、再び、乗せている。
そんな時に、為替と関係の無いコンテンツ(内容)ですが・・・

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昨年、亜細亜大の講義の最中に、
「人に会え!臆するな!」と、話した。

大学生に、そう話した以上は、自分も実行しなければいけない、と考えて、
高校、大学の同級生だった「岡康道」に会いに行った。

そのことを、昨年、メルマガに書いた。
先日、それを、そのまま再送した。

文章に、手を加える必要は無い。
書いたその時の気持ちは、時間が経つにつれて、薄くなるから、
むしろ、そのままの方が良い。

それに、私は、自身、思っているのだが、
時間が経過することで、役に立たなくなる文章は、駄文だ、と、思う。

世の中の変化などで、役に立たなくなってしまうコンテンツ(文章)は、
確実に、たくさん存在する。

現在、出回っている、『円キャリー・トレードの利用法(活用法)』などは、
その典型だろう。

今、しばらくは、「円キャリー・トレードのノウハウ」は、有効だろうし、
いずれくる「円キャリー・トレードの崩壊」が終わって、
また、その後で、相応の時間が経過すれば、再び、
「円キャリー・トレードのノウハウ」は、有効になる時が来る。
しかし、そこまで、見越して書かれた文章は少ない。

つまり、『円キャリー・トレードの利用法(活用法)』を書くのなら、
今、現在の瞬間にのみ、使えるものを書くのではなく、
ノウハウとして、もっと普遍的に通用する内容を書くべきだろう、と、考える。


まあ、「円キャリー・トレード」はさておき、
目先の時間にしか、通用しない文章は、駄文に過ぎない、と言って良いだろう。

ここまで明言してしまうと、読者によっては、
「キツイ」「キビシイ」といった印象を持つ方もいることだろう。

それも、理解するし、私自身も駄文を書いている時がある。
自身書いていて、
『これは駄文だから、風雪に耐えられないだろう・・・。』
そう、思いながら、書いていることがある。

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話を戻して、「人に会え!臆するな!」を再送して、
たくさんの読者の方からメールを頂いた。

何人かには、お返事を差し上げたが、時間が足りず、
また、やらなければならないことが山積みで、
とても、全員に、お返事を出来そうにありません。

申し訳ないのですが、頂いたメールには、全て、目を通しておりますので、
ご容赦ください。

多くのメールに、「人に会え!臆するな!」に触発され、
勇気を持って、発信した旨の記載がありました。

そうです!
動かなければ、何も起こらないのです!

行動したことで、まず、第一歩を踏み出したことを、
ご自身で、かみ締めてください。

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2007年10月04日号Part2
【人に会え!臆するな!】
---前に配信したメルマガの続き(Part2)---


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差出人 ******
宛先 satoshi.matsuda2007@gmail.com
日付 2007/09/28
件名 Re: Re:「“O”」氏というのは


昨日、岡氏に関しメールさせていただいた****と申します。

ご丁寧な返信メールありがとうございました。

「『男のジェラシー』=『ポジション・トーク』」で今回のやり取り
が掲載されているのにびっくりしました。


私が学生時代、通っていた電通クリエーティブ塾という広告制作の講習で
たまたま欠席した日がありました。
その日の講師が後で岡氏であったことを知り、
ひどくショックだったことを覚えています。

という訳で岡氏とは面識はありませんが、
今でも雑誌やらサイトやらで触れる岡氏の物事に対するその繊細な捉え方には
やはり嫉妬します。
私の場合、その後決まって自分とのギャップに落ち込む訳ですが、、、


今回(昨日分)メールさせていただいて本当に良かったです。

思いがけず返信をいただき、緊張しつつ読ませていただきました。
その後メルマガにやり取りが掲載されて驚き、と同時に、
普段通りのメルマガなのにどうも気恥ずかしくて読み進めることが出来ない
という妙な感覚を味わいました。
さらに、為替と無関係の内容のメルマガには
普段なら軽くがっかりする私は(失礼!)、
多くの読者様の中にも私のどうでもよい話題で
やはりがっかりしている方がおられるのでは、
という妙なプレッシャーを感じたりなどなど、、、

なるほど! 一歩踏み出してみると、事は動き出し、
様々な気持ちが湧き起こる。
当然と言えば当然かもかもしれませんが、
今回そのことをありありと体感しました。

「何もしなければ、何も起こらないこと」、伝わりました。

未熟で面倒臭い話にお付き合いいただき感謝しています。

この度は本当にありがとうございました。

P.S.
お忙しい時間を割いてこのメールにお返事いただくのは大変心苦しく、
昨日いただいたメールで充分伝わるものがありました、
という気持ちだけお伝えしておきます。

****

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2007年10月04日号Part3
【人に会え!臆するな!】
---前に配信したメルマガの続き(Part3)---


岡に会いに行ったのには、目的があった。

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松田: 「岡は、マスコミ業界にいるんだから、出版社を知ってるだろ?」

岡:  「テレビの広告業界と、出版業界って違うんだよ。」

松田: 「えっ?? そうなの??
マスコミ業界だから、つながりがあるんじゃないの?」

岡:  「そーでもないんだよ。
全く違う分野の人たちから見ると、
同じに見えるんだろうけど・・・。」

松田: 「そっかぁ・・・。」

岡:  「何か、出したいものがあるのか?」

松田: 「うん。そんなところだ。」

岡:  「だけど、もう、何冊か出してるんだから、
そっちを当たった方が早いんじゃないか?」

松田: 「あー・・・。
ビジネス本じゃない分野の出版社を、岡なら知ってんじゃないか、
と、思ったんだよ。」

岡:  「フーン・・・。もっと、一般的なものを書きたい訳ネ?」

松田: 「鋭いネェ・・・。」

岡:  「ああ。その気持ち、分かるもん。
だって、オレたちも、もう50じゃないか。残り10年だろ?」

松田: 「もうちょっと、あるんじゃないかぁ?」

岡:  「まあ、それでも10年ちょっとか、15年さぁ。
オレは10年って考えてる。
10年とすると、
『オレの作れるコマーシャルも、あと100本かな?』
と、思うと、あせる。
『何かを残したい!』って、切実に思うときがある。」

松田: 「へー!!岡でも、そんなこと思うのかぁ?
もーたくさん残したんじゃないのか?」

岡:  「いや、松田な、100本コマーシャル作ったって、
いいものは、2コか3コだぜ。」

松田: 「オイオイ、そんなこと、スポンサーに言うなよ。
聞いたら怒るぜ。」

岡:  「あー、分かってるよ。
いろんな作品を作るじゃないか。
ただなぁ・・・、作品の評価は、人によって違うんだよ。
だから、オレは、自分の作品は、
自分で評価をしないことにしてる。」

松田: 「どーいうこと?」

岡:  「一生懸命、クリエイトして、作品が出来るじゃないかぁ。
そのときに、『よし、これは!』と、自信のあるものが、
けっこうダメなんだよ。
ヒットしない。」

松田: 「フーン・・・。」

岡:  「やるだけやって、作って、
でも、『どーしても、こりゃダメだ!』と思う作品もあるんだ・・・。
最初から作り直す訳にもいかない。納期とかあるだろ?」

松田: 「うん。」

岡:  「だから、ゴメンなさいって、出しちゃうんだ。
とりあえず、納めておいて、
『次作でガンバロウ!勘弁!』って、気持ちなんだ・・・。」

松田: 「へー!!!そんなもんかぁ・・・。」

岡:  「そーゆーのに限って、『岡さん!ザンシンですネェー!!』とか、
言われたりして・・・。
『岡さんの発想は素晴らしい!』なんて、褒められたりする訳よ。
こっちは、ゴメンなさいって気持ちなんだけど。」

松田: 「へー・・・。」

岡:  「そんなこと、言えないじゃないかぁ。
『そんなこと考えて作った訳じゃありません』なんて。」

松田: 「まあ、そーだなぁー。」

岡:  「だから、オレは、自分の作品は、自分で評価をしないんだ。」

松田: 「フーン・・・。」

岡:  「だけど、自分が納得するもので、
世の中に認めて貰いたいっていう気持ちが、フツフツと湧くんだ。
そう考えると、10年しかないって、思う・・・。」

松田: 「・・・・。」

岡:  「松田の目を見りゃ、お前も同じようなこと考えてるのが分かる。
だから、オレに会いに来たんだろ?」

松田: 「うん。そーだ・・・。
鋭いなぁ・・・。お前、昔から、そんなに鋭かったっけぇ?」

岡:  「お前こそ、相変わらず失礼なヤツだなぁ!!」


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2007年10月07日号
【人に会え!臆するな!】
---読者の方からのメール(続き)---


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差出人 ******
宛先 satoshi.matsuda2007@gmail.com
日付 2007/10/05
件名 「【人に会え!臆するな!】」に関して


度々失礼致します。

数回メールさせていただいた****です。

昨日(10/4)のメルマガ【人に会え!臆するな!】シリーズ
読ませていただきました。

またまた私にとっては大変に貴重な内容でした。
中でも、岡氏のクリエイターとしての本音や苦悩そして哲学の
ようなものに触れることが出来、しかも会話形式であるが故の
リアリティー、、、興奮してしまいました。
と同時に嫉妬&自分とのギャップからくる落ち込みも。

いやあ、大変面白かったです。ありがとうございました。


【人に会え!臆するな!】は普遍的なテーマですね。
自分も含め一歩足が前に出ず、チャンスを逃している人たちは
大勢いるのだと思います。だからこのテーマは、昨年に引き続き
今年も、そして来年も再来年もまた大勢の人たちにとって有効な
テーマであり続けるのだろうと思います。

しかしあまり長続きして欲しくないテーマだなとも思います。

一歩踏み出して行動する、そのことがそれぞれの人たちにとって
当たり前の世の中、つまり【人に会え!臆するな!】という
テーマがもはやテーマとして扱われないくらいに、誰もが軽い
フットワークで行動してゆくスタンスを持っている世の中になれば、
世界はもっと変わってゆくかもしれないなどと思うのですが、、、
う〜ん、大袈裟ですね。


さて【人に会え!臆するな!】は2006年07月25日の再配信のよう
です。あまり意識していなかったため、最近のイメージで読んで
いました。
ん?、2006年07月と言えば、私は既にメルマガ読者になっていた
はず。全てのメルマガを保存している訳ではなく、保存すべきと
思ったものしか残してないのですが、、、探してみると、、、

ありました!

「2006年07月25日号Part3【人に会え、臆するな!】---人に会う
ことは、有意義だ!---」

恐らく、この時も私は「”O”さんてひょっとして、、、」などと
気になったのだろうし、少なくとも何かしらの意味を感じて保存
しておいたのだと思います。

昨年は何もせず、今年は一歩踏み出し、問い合わせメールをさせて
いただいた。昨年と今年で何が違うのか後でじっくり個人的に考える
としまして、ともかく、昨年のメルマガが発見された瞬間、ようやく
喉につかえていた骨が取れたようで気分はスッキリしました。

仮に来年、2008年版の【人に会え!臆するな!】メルマガが
再々配信されたのなら、私はいい意味でスルーするのでしょう。

2007年版をもって”O”氏がどなたか判明し、また思いがけず、
それ以上の様々で貴重な情報にも触れさせていただくことが出来、
【人に会え!臆するな!】メルマガは私の中で120%消化されたと
考えるからです。


P.S.
長くなり申し訳ありません。
気温の変動が激しいです。体調など崩されぬようお体お大事に


****

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日付 2007/10/11 15:05
件名 【独断と偏見の為替相場】ひとりごと---取材---

ひとりごと---取材---


このところ、取材されることが多い。
取材をするのではなく、される側なので、
若干、気が楽だ。

原稿を書く側に立つと、
話した内容や、伝えたいことを、
文章におこすことになる。
なかなか難しい作業でもある。

取材する側は、相手が伝えたかった内容を、
まず、自分が、理解しないと、文章にはならない。

さらに、取材される側の考えを吟味して、
『その考えが、正しいか、否か?』を、思量する。

さらに、それを、
第三者(読者)に、わかるように伝える。

そう考えると、
『取材をするのは、なかなかに難しいことだ』
と、改めて、思う。

(続く)




2007年10月18日号Part2
【人に会え!臆するな!】
---今までの経緯の続き:「岡康道」氏の随筆---


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このところ、「岡康道」氏を「ネタ」で、使わせて貰った。
そればかりでは、彼に申し訳ないし、
また、彼のことを、当然知らない読者の方々も多いことだろう。

『マツダさんは、何で、彼のことを書くのだろう・・・?』

『そんなヤツのことは、どーでもいーから、さっさと為替のことを書けよ!』

と、いった意見も多いのではないか?
若干、危惧する。

しかし、そういったコメント(ご意見)や、メールは、
幸いなことに、来ていない。

こういったことは、プライベート・ベースのことだから、
といった意識が、私に残っているので、
必要以上に、そんな気になるのかもしれない・・・。

先週(10月10日)、改めて、岡に会った。
南青山で、取材があった。その際に、ついでに寄ったらオフィスにいた。

その際のことも、メールマガジンに掲載しようと思って、
すでに、ノートに書いてある(原稿は出来ている)。

しかし、このところ、毎日、何かしらがあり、
ノートに書いた原稿を、パソコンに打ち込む時間が無い・・・。

それでいて、先に、この文章を書いている・・・。
(矛盾していますが、アウフヘーベンしてください・・・)(^0^)/♪


ちょっと、「岡康道」氏の紹介を兼ねて、書いておこうと思う。

ちなみに、その先日、会った際に、
「お前のこと、ネタで書いたよ!」
と、岡に、伝えた。

「あーそーか! 好きに書いてくれよぉ。」

そう言っていたから、そのまま言葉通りに受け取らせて貰う。

ATTN:岡康道さま
万一、この文章を読んで、問題があったら、連絡してくれ!

(免責事項のつもり↑)

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電通とタグボートは、
雑誌の総合情報サイト「magabon(マガボン)」を開設した。
利用は無料。
サイトに掲載されている雑誌は、表紙や目次を拡大して確認できるほか、
内容の一部を閲覧することも可能だ。閲覧には最新のFlash Playerが必要。

http://magabon.jp/

雑誌を立ち読み感覚で楽しめる「ちょい読み」をはじめ、
「magabon」は雑誌に関連した情報を発信する雑誌ポータルサイトです。

24時間365日、インターネットで最新の雑誌情報ばかりでなく、
話題で人気のクリエイティブコンテンツも楽しめる
「マガジン&クリエイティブ」なサイトです!
( http://www.magabon.jp/content/aboutmagabon.html より引用)

※タグボートは、岡氏が代表を務める「クリエイティブ」の会社。

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上記の雑誌の総合情報サイト「magabon(マガボン)」
http://magabon.jp/

のコンテンツに、「岡康道」氏本人の随筆があった。


【すべてはいつか、笑うため。】
http://www.magabon.jp/special/oka/

※私も、今さっき、発見したばかりなのですが、
 すでに、第33話まで掲載されています。

 早速、第1話と第33話の二つを読んでみた。(最初と最後を読んだ)

 なかなか面白い!

 おいおい、全部読んでみよう、と思っている。

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2007年10月19日号
【がんばれ!!! プロ・サッカー選手!!!】
---[ブログ]【IPPEI AOKI 1.28】---


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今回の、この内容は、外国為替市場とは関係ありません!(念のため)
ルーマニアに飛び立った、新人プロサッカー選手の話の『続き』です。


【引用】
IPPEI AOKI 1.28
http://ippei.cocolog-nifty.com/blog/

※最近になって、メルマガやブログを読み始めた方は、
『どーして、ルーマニアのサッカーなの?』
と、思うことでしょう。

一平は、昨年、亜細亜大学で、私の授業を受けていた学生です。
(今年の春、亜細亜大学を卒業)
卒業式には出られずに、今年の1月28日、プロ・サッカー選手になるために、
ルーマニアに渡りました。

その後、現地のプロリーグ(ルーマニア2部リーグ・3部リーグ)の中で、
もまれながらも、一生懸命に、活動しています!

応援、よろしくお願いします!!

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2007年10月14日 (日)

【悩み】

約一週間くらい前からブラショフという都市のチームにきていたんですが、
2日前にチームからオファーを受けました。期間は来年の6月まで。

なんだけど、いまサインをするかしないか物凄く迷ってる。
理由はいっぱいあるんだけど、
ここには書けないこともあるので、書けることだけ書きたいと思います。

1番の問題は2部のチームにこだわってきたということ。

6月まで3部でプレーした後、
ルーマニアの2部と3部の色んなチームのテストを受けてきた。
1度3部のチームからのオファーを断ったりもした。

テストを受けてきて感じたことは、
2部でもやれる力が自分にはあるっていうこと。
結果だけをみれば、最終的に契約まで至るチームはなかったわけだから、
何を言っても言い訳かもしれないけど、
客観的に自分の力と他の選手の力を比べる目は確かだと思っている。
というか自分の力、レベルを把握できない人間はプロにはなれないと思うし、
そもそもここには来ていないとも思う。
自分の力・可能性を分かっているからこそ、才能を信じているからこそ、
諦めなかった。
その結果、こうして自分はプロになれたと思ってる。

自分が2部でプレーできる力を持っていることはわかった。
それだけに2部でプレーしたい。
でもいざ契約となると難しいこともある。
やはり外国人を雇うことは色んなリスクがある。
言葉の問題、コスト、
チームからすれば助っ人としてチームに欲しいわけだから、
他の選手と変わらないレベルならばリスクのある外人を雇うよりも
自分の国の選手を使う。
だからテストでは他の選手よりも飛び抜けていなきゃいけない。
それか何か飛びぬけた武器をもっていなければいけない。

正直2部のチームにいた時、他の選手と変わらないレベルを持っていたけど、
飛びぬけていたかと言われれば、飛び抜けてはいなかった。それじゃダメ。

結果だけが求められる世界。
たとえ色んなリスクがあったとしても結果的にチームに入れなかったのなら、
それは2部の力を持っていなかったのと一緒のようなもの。

純粋にテストだけでチームに入るってことは本当に難しい。
だからこそ、3部とはいえオファーをもらえたことは本当に嬉しい。

物凄く悩む。。。

来週中には答え出ると思います。

あぁでも文章ってほんと難しい・・・

今回も自分の言いたいことが言えてるのか全然わかんない。

きっと時間が経ってこの文をみたら、
『何だこの文、もうちょっとちゃんと書けたろ』って思うんだろうなぁ。
(苦笑)


あっあとこれブラショフの街です。
ルーマニアで1番の観光都市だけあって素晴らしいっす!

http://ippei.cocolog-nifty.com/blog/images/2007/10/14/picture_022.jpg

http://ippei.cocolog-nifty.com/blog/images/2007/10/14/picture_001.jpg

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【人に会え、臆するな!】

参考:「岡康道」氏のページ

すべてはいつか、笑うため。
http://www.magabon.jp/special/oka/

岡 康道の世界広告道中記:NBonline(日経ビジネス オンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20070511/124636/

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昨日(10月18日)、一平のブログに投稿した。
(まだ、承認されていないので、アップされていない)

【一平に送ったメッセージ】

ちゃんと、伝わってるよ!!
悩んでいることも、わかるし、
一平が「ジレンマ」におちいっていることもわかる!

妥協したくない気持ちもわかるし、
生きていくためには、(食べていくためには、)
ガマンしなければいけないのか・・・?
そう、考えて、苦しんでいることも、わかる。

実際に、やってみて、自信も持てたけれど、
自分に何が必要なのか、も、理解したこと、
それも、わかる。

でも、着実に、進歩前進しているヨ!!

オレは、サッカーは、わからないけれど、
『一平が、自分自身を、第三者の立場から、見ることを始めた』
それが、伝わる。

きっと、サッカーも、
日本にいるときよりも、うまくなっているのじゃないかな?

世阿弥・観阿弥の『舞の名人』の話を覚えているかな?
『舞の名人』は、失敗をしないのではない。
もう一人の自分がいて、自分の舞を見ている。
観客の目は、ごまかせても、もう一人の自分は、だませない。

http://forexdealer.web.fc2.com/Ippei001.html

このページは、『オレの個人的なメモ帳の一部』で、
広く公開しているわけではないのだが、
【人に会え、臆するな!】
という題(タイトル)の一連のコラムを作った。
時間のあるときに、読んでご覧。
(^0^)/♪

この内容の、【人に会え、臆するな!】は、一平に言った言葉だ!
オレが、一平に、その言葉を言ったことで、オレも前進している!

近くにいれば、いくらでも会って話ができるけど、
文章で、伝えるのは、確かに、まどろっこしい!!
(^0^)/♪

自信と誇りを持って、自身で、よく考え、判断すればいい。
時として、回り道に見えることが、近道だったりする。

ただし、回り道であっても、王道を進め!
オレは、一平の判断を信じる!

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今日(10月19日)の午前中に、一平にメールを送った。
一平が気が付くのは、東京時間なら、今日の夕方になるだろう・・・。

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【一平に送ったメール】

一平が、ブログに、アップしている文章を、
---「今回の文章」と、私が、「今回、投稿した文章」を、---
メルマガや、私のブログに引用掲載したい。

一平自身が、自分のブログで、発表しているのだから、
問題は、無いと、思うけど、念のため、このメールを送ります!
(^O^)/

返事がない場合は、一平が、了解したと、考えます。
(忙しいだろうことは、想像付きます。だから、無理して、返信不要。)

※(自身、悔いのない判断を!)

※(オレは、何もできないが、一平を信じることだけは、できる!
遠い本国に、一平を応援している人が、いるヨ!頑張れよ!)
(^O^)/

松田哲より

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2007年10月19日号Part3
【人に会え!臆するな!】
---取材やら、高校の同級生やら、子供の就職やら、取り留めの無い話---


先日(10月11日)に、取材のことを書いた。

その際に、(続く)と書いてあったので、
『あの続きは、どーしたのかな?』
と、思っている(思っていた)方は、いますか?

先日(10月11日)の文章は、ノートに書きあがっていたのですが、
パソコンに打ち込む時間が無かったのです・・・。

最近、取材を受けることが多い。
ありがたいことだ、と感謝しています。

出先で、時間の合間に、携帯電話から、コメントを発信することも多い。
ノートに、手書きで、思いついたことを書き留めておくことも多い。

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このところ、取材されることが多い。
取材をするのではなく、される側なので、若干、気が楽だ。

原稿を書く側に立つと、話した内容や、伝えたいことを、
文章におこすことになる。
なかなか難しい作業でもある。

取材する側は、相手が伝えたかった内容を、
まず、自分が、理解しないと、文章にはならない。

さらに、取材される側の考えを吟味して、
『その考えが、正しいか、否か?』を、思量する。

さらに、それを、第三者(読者)に、わかるように伝える。

そう考えると、
『取材をするのは、なかなかに難しいことだ』
と、改めて、思う。

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10月10日の取材は、南青山(表参道)。
久しぶりに青山の骨董通りや青山学院大周辺などを歩いた。

---取材をする場所(ビル)が、わからなかったので、
ウロウロとしただけなのだが・・・。---

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現在の外国為替市場、外貨投資に関する取材内容に関しては、
まあ、私にとってみれば、通常のことなので、このコンテンツでは割愛。

取材記事に掲載するための写真を、かなりたくさん撮った。

プロのカメラマンに撮ってもらう写真は、やはり違う。

それに、ちゃんと、背景用のシートを、組み立てて、
---携帯用の背景用シート(たたむと、ものすごく小さくなる)---
ライティングをして、さまざまなアングルから、たくさんの写真を撮れば、
何枚かは、良く写っている写真もあるだろうと期待。
(いくつか、ポーズをとりました!!)

ブログにアップしたい旨を伝えて、いくつかのデータを送って欲しい旨依頼。
どんな写真か、楽しみだ。

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取材が終わって、外に出るも、まだ3時半。中途半端な時間でもある。

青山の一等地だが、半分は「おのぼりさん」状態だから、
それ程知っているところも無い。

表参道の地下鉄入り口に戻る際に、「岡」の事務所が近いことを思い出した。

このところ、メルマガ(ブログ)で、昨年のことを再配信したり、
昨年には書かなかったことも、思い出しながら、「ネタ」として書いた。

そういえば、その後、「岡」に紹介してもらった出版社の御礼も、
ほったらかしのままであることも思い出した。

---結局、その出版社とは、ご縁が無かったのだが・・・。---

「岡」がオフィスに居るとは限らないし、多忙なヤツだと知っている。

オフィスの前にまで着いて、「アポ無し」で訪ねるのも、ちょっと気が引けた。

オフィスの前でためらった。

それでも、
『まあ、いいや・・・』
と、ドアを引いてみると、
セキュリティのためなのだろう、鍵がかかっている。

ドアのすぐ横にインターホンはあるのだが、
インターホンのボタンを押さずに、携帯から電話をした。

(『変な行動だな・・・』と、我ながら、苦笑)

電話をすると、秘書の女性が、15分ほど待てば会える、とのこと。
応接で待たせてもらった。

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たまたま、その日の取材のために持っていた新刊本『外貨崩落』を手土産に、
無沙汰の挨拶。

その後、紹介してくれた出版社とは、ご縁が無かったものの、その御礼。
(もう、1年以上も経ってしまったのだが・・・)

取り留めの無い話やら、高校時代の同級生(同窓生)たちの話。

「岡」と親しかった「小田嶋隆」や、
私と同じクラスだった「森本あんり」のことが話題に上った。

※小田嶋隆:【人はなぜ学歴にこだわるのか。(知恵の森文庫)】
⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4334783503

※森本あんり:国際基督教大学(ICU)教養学部教授(宗教学・神学)
【アメリカ・キリスト教史―理念によって建てられた国の軌跡】
⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4400221172

「岡」は、オレが新刊の本をプレゼントしたので、
気を使って出版のことを話題にしてくれたのだろう。

ここで、「岡」の書いた本も紹介しておこう。

※「岡康道」:【ブランドII】(岡康道共著)
⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/488335105X

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岡:  「オレの長男も、就職でなぁ・・・。」

松田: 「ヘェー! 岡のコネ使えば、割と自由だろ?」

岡:  「広告業界がいいんだってヨ!
オレは、大変だから、ヤメロ!って言ってんだけど・・・。」

松田: 「なおさら岡の顔が利くじゃないかぁ?」

岡:  「あー。
この業界なら、『D社』か『H社』になるんだろうけど・・・。」

松田: 「『D社』なら、もっと顔が利くじゃないか。
お前がいたとこなんだし。
それに、お前は『D社』から、もう独立したんだから、
構わないんじゃないかぁ?」

岡:  「あー。そーなんだけど・・・。
『アンチ』もいるからなぁ・・・。
『オレのこと嫌いなやつ』も多いから。
苦労するんじゃないかなぁ・・・。
だから、『H社』かなぁ、とも、思ってるんだ・・・。
『H社』は勤めていた訳じゃないし、仕事上の関係だけだから、
意地悪もされないだろうし・・・。」

松田: 「あはは。どこにも『アンチ』はいるよ。
たいていは『アンチ』にすらならない。意識に残らないからなぁ。
お前が成功した証だよ。
それに、どこに行っても、親が誰でも、そんなもの関係ないさぁ!
働くのは、本人だもの。
仕事は教えてもらわないと出来ないし、最初は誰でも苦労するさ!」

岡:  「・・・・。
ところで、本を書けるってのは、スゲーよなぁ。」

松田: 「岡の方が、スゲーんじゃねぇか?」

岡:  「いや、オレは、思い付くままに、
いい加減にやってるだけだから・・・」

松田: 「・・・・。」

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『その方がスゲーじゃねぇか?』
と、思いながら、
その話が長くなっても仕方が無い、と思い、黙っていた。

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